
オリジナル歯科矯正
抗リウマチ薬や生物学的製剤が効いてきたら、非ステロイド抗炎症薬やステロイド薬を少しずつ減量していきます。
検査の結果が正常で症状もとれたら「寛解」です。
DASの数値が正常化して、さらに関節リウマチの症状がなくなった状態を「寛解」といいます。
関節リウマチでは、この寛解に至ることが治療の最終目標になります。
寛解が治癒と違うのは、完全に治ったわけではなく、あくまでも症状が落ち着いている状態であるというところです。
そのため、治療をやめてしまうと症状がぶり返してしまう(再燃する)おそれがあります。
したがって、症状がなくなっても治療は続けますし、少なくとも3カ月ごとに病院で検査を受ける必要があります。
これが基本となる正しい治療です関節の変形症状が進んだら手術療法などを追加しますX線検査などで、定期的に関節の状態を確認します。
関節の破壊が進んで、変形がおこっていることがわかったら装具療法を取り入れます。
これは、サポーターなどの専用の装具をつけることで、炎症のある部分を安静にしたり、変形を予防したりするものです。
症状によっては手術を検討する場合もあります。
薬物療法でも滑膜(関節リウマチで炎症がおこる場所)の腫れが改善しないときは、腫れた滑膜を取る「滑膜切除術」が行われます。
高度な破壊や変形がみられれば、関節やその周囲の状態によってさまざまな手術法が選択されます。
手術法には、変形した関節を人工関節に置き換える「人工関節置換術」、骨と骨を直接つなぐ、切れた腱をつなぐ「鮭形成術」などがあります。
こうした手術療法が行われたときも、これまで服用していた薬は飲み続けることになります。
手術後は、リハビリテーションをして、機能を回復させていきます。
関節の炎症の程度が弱くて、症状が落ち着いている状態を「疾患活動性が弱い(軽症)」といいます。
治療は抗リウマチ薬がおもになりますが、軽症の場合は、抗リウマチ薬のなかでも比較的作用が穏やかなタイプが第一選択薬になります。
それで効果がみられない場合は、リウマトレックスなどのもう一段階強いタイプや「生物学的製剤」を用いることがあります。
服用量は薬の種類によっても違いますし、体重や飲み始めてからの期間、効き具合などによっても変わってきます。
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